過去に様々な震災も

地震と聞いて思い出すのは、過去に起きた震災です。日本では過去何度か大震災に遭遇しており、その震災の原因の殆どは地震によるものです。予測できない地震と、その地震に伴う火災や建物の倒壊が、ただの地震を震災へと変えていくのです。なお、現在日本で確認できる最も古い震災は白鳳地震と呼ばれるものであり、684年に起きたと日本書紀に記されています。

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日本を襲った過去最大の地震TOP4

関東地震

関東大震災を引き起こした地震であり、日本史上最悪の震災といわれています。1923年(大正12年)に勃発した大地震であり、地盤沈下や崖崩れ、津波などが発生しまい10万人以上の死傷者がでました。その殆どが地震による火災の被害者です。しかし、建物も数多く倒壊し、記録によれば関東にあった建物のおよそ10万9千棟が地震で倒壊したとされています。なお、火災にあった家屋は倍の20万2千棟となっています。

東北地方太平洋沖地震

東日本大震災を引き起こした地震であり、発生したのが2011年と2017年現在最も新しい震災です。こちらは海が近くにあったことから、津波による犠牲者がほとんどであり、上記した関東地震に次ぐ死傷者数(24,627人)を出した震災です。

兵庫県南部地震

阪神・淡路大震災を引き起こした地震であり、1995年に発生しました。日本ではじめて巨大都市に起きた直下型地震であり、電気、ガス、水道などの機能が完全に麻痺した事態になってしまいました。また、火災は発生しましたが津波による影響は少なく、主に建物の倒壊による犠牲者がほとんどです。

福井地震

1948年福井県で沖田地震であり、戦後日本では3番目に入るほどの被害者を出した地震です。戦後復興中に伴いまだ建物が脆い構造になっており、また、密集地で起きたため大量の犠牲者を出した地震として記録されています。また、各家庭からの出火による火災が多いのも特徴です。

小さな揺れで大惨事に

地震計

小さな揺れでも大惨事に

例えば、震度1や2の地震が発生したとします。本来なら揺れているなと感じる程度で、あまり気にもとめないもしれません。しかし、こんな小さな揺れでも家屋に与える影響は非常に大きなものです。例えば、揺れたはずみで本棚が倒れて誰かが下敷きになることもありますし、火災が発生する恐れもあります。このように、たとえ小さな揺れでも普段から警戒し、注意をする必要があるのです。

日頃の備えが重要です

地震は予測サイトなどである程度可能性は予測できますが、まだ完全に把握するのは非常に難しく、ほぼ不意打ちに近い形で発生します。そのため、普段からサイトをチェックするだけでなく、常に防災対策をすることが重要であり、いざという時の備えは怠らないようにしましょう。防災カバンや防災グッズは、常に取り出しやすいところにおいておきましょう。

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